トヨタ bB
対応:MC前(MC後にも装着可ですが、牽引フックふたを前期に変更・リアナンバーの穴埋め、フロントメンバー加工等が必要です)
注意:MC後の中でも、加工が必要な場合もあります。
当社では、全てのMC後bBを確認できませんので、MC後は加工を要すると考えて下さいますようお願い申し上げます。
----------価格表----------
品 名 | 品 番 | 価格(税込) | 送料区分 送料一覧 |
フロントバンパースポイラー | BBL-FB-010 | 販売終了 | A01 |
上記 タイプB追加料金 | BBL-FB-020 | ||
サイドステップ | BBL-SS-010 | i | |
リアバンパースポイラー | BBL-RB-010 | A01 | |
上記3点合計金額 | BBL-AB-010 | A01 | |
グリル(FRP製 未塗装品) | BBL-FG-010 | A10 |
※タイプBフロントバンパーは、イベント向き仕様として、フロントタイヤとバンパー止めネジ干渉防止対策として、ステー位置を変更させています。
18インチ以上のタイヤで車高をタイヤがフェンダーに被るほど落としている車両に効果があります。
-----商品の特徴-----
実際の車高を極限に下げても、エアロのカット加工無しで走行可能!!
縦と横の比率を考慮し、錯覚で生まれる「ワイド感」
ドレスアップの基本である「ワイド&ロー」スタイルを簡単に表現でき、bBとは思えない高級感を演出。
フロントからサイド→リアにかけての「つながり」を持たせ、全体バランス重視設計。
新たなドレスアップスタイル「ラグジュアリー」に対し、2002年からユーザーとして取り組んで来たノウハウで
新たなスタイルの確立に成功しました!
-----フロント-----
リップ部の張り出しを抑え、上品さを追求
ナンバー位置もお好きな場所へ設置可能
上級ドレスアッパー対応の「タイプB」もオプション設定
内容は、独自のステー採用で
車高を落とした際にタイヤと干渉するステー部のカットを行っても
別場所にステーが設置されている為、脱落の危険性が無い。
-----サイドステップ-----
サイドステップ形状は、上品さを演出する為
内側へ入り込むスタイルを採用
サイドステップTOPラインは、前後バンパー
形状につながりを持たせ、全体バランス重視設計
-----リア-----
bBの背高いスタイルに合わせ、厚みを
最小限に出しました。
そうしないと、余計に背が高くなって車高が低く見えないからです。
-----グリル-----
bBの車の形&グリル面積を計算し、シンプルかつ高級感をコンセプトに開発。
もちろん純正バンパーでも装着可能!
車の幅を広く魅せる為、グリルの枠は、外しました。
メッキ加工は行っておりません。
同じ車幅でも、縦と横の比率で、幅広感が生まれます。
エアロと地面の距離が同じでも、小振りなエアロの方が
実車高が低くなります。
実車高とは、エアロと地面の距離で見るのではなく、
ミラーの高さや屋根の高さ、ヘッドライトの位置で比べるものです。
※マフラーについての注意点
現在、ご使用中の社外マフラーにも装着可能とする
「マフラー枠」をオプション設定(リアバンパー単品購入の場合) 価格¥6,000+税
※エアロ3点SETでご購入の方は、マフラー枠が付属されています。
マフラー枠とは、マフラー出口のエアロの折り返し部分の事です。
通常、マフラーレス対応として設計されています。
ノーマルマフラー装着の場合は、出口をカットし、下向きのマフラーカッター等を使用して、装着して下さい。
※当社デモカーは、マフラー位置を下方向に位置変更加工をし、エアロ無加工で装着しています。
フォグランプ無しでも違和感ナシ!!
デモカーのbBには、フォグランプが装着されていますが、
基本的に、このbBのエアロのフォグランプ部はダクトとして考えています。
フォグ無しスタイルを最優先に考え、エアロの開発を進めて行き、
エアロの形状自体も、フォグ取り付け用ステー等、FRPで成型しておりません。
従って、フォグ無しでも見た目を損なわない工夫を施してあります。
フォグランプ装着の際には、
フォグランプステー取り付けステー部の加工(数ミリ削る程度)
エアロダクト部の加工等(取り付けネジを通す穴開け)が必要となります。
詳しい加工内容は、説明書をご覧下さい。
フォグランプの詳しい説明は⇒クリック
BMWヘッドライト移植bBオーナー、村上@bBの開発協力を
得て、完成したNOBLESSE−bB
コンセプトは、気品溢れる高級感。
新しいスタイルのラグジュアリーに相応しく、張り出し感を抑え
上品な丸みを、bBの四角い形に溶け込む様にデザインしました。
飽きの来ないシンプルなスタイルの上、適度な低車高であれば
来年から実施される違法改造取締り強化にも怯える事はありません。
低い車高でもどこでも行ける!
これが、NOBLESSE−bBの新たなるスタイルだと考えます。