LUXエアロ開発の模様(1)

1 前回の整備手帳で紹介した「車のセンター出し」が終わったら、
次は純正エアロの寸法測定です。

これまでは純正の高さと合わせる為に、「高さ」のみの測定でしたが、今回から全長も測定し、
エアロと純正との差も明確にデータを取るようにします。
2 このように、測定しながら数値をメモして行きます。
3 デモカーは、コーナーセンサー付を導入しました。

コーナーセンサー付き車両でも、予め位置を正確に測っておけば、どの部分に穴を開ければよいのかを、
取り付け作業をする板金屋さんやショップ様に伝えやすいようにする為に、開発段階で位置を決めておき、
測定器によって完全左右対称にコーナーセンサーが装着可能という事になります。

これは他の開発方法では成し得る事ができません。

NOBLESSEエアロの魅力の1つとも言えるでしょう。
4 純正エアロの高さを測定中
5 純正サイドステップの高さを測定中

こういう小さな測定器は、部分部分の測定に役立ちます。

こちらも1/10mm単位で測定可能。
6 テールレンズアイラインは、片方をイメージさせます。
7 イメージさせた部分を測定器にて測ります。
8 その測定データを元に、反対側のレンズへ反転させる事で完璧な左右対称ができます。

曲面があるパーツの反転は、画用紙のような型紙では不可能ですから。

こういう設備を導入しての開発は、より高いクオリティを求める事ができます。

ワゴンのエアロ業界では、この方法を用いている会社は非常に少ないので、
NOBLESSEの1つの特徴として紹介させて頂いています。