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左側（助手席側）のマフラー出口は飾りの為に蓋がされています。 |
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よく見ると、４箇所で細いステーのようなものが溶接されてるだけですね。 |
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そこでサンダーで削り落します。 （左右出し砲弾マフラーを取り付ける業者にお任せして下さいね） |
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すると、溶接されてるステーがパッカリと・・・。 |
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慎重に削り過ぎないよう注意しながら作業を進めて行きます。 残り１個になっても慌てない！！ 面倒だからって手でグリグリしちゃと、出口が歪みますよ。 最後の１個まで、手を抜かず慎重にサンダーで削り落すのがコツ。 |
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取れた〜！！ |
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砲弾マフラーなので、純正のＵターン構造とは異なりストレート構造であるので排気効率の良さと ＮＯＢＬＥＳＳＥならではの「排圧パーツ導入」で、中低速トルクも確保させた 「ストリート砲弾」で、街乗りもしやすく音の籠りも少ないマフラーが実現します。 ラストステーションのパワーＢＯＸ（エアクリ）と組み合わせると、マフラー音が「静か」→ 「スポーティ」に変化！」 エアクリをパワーＢＯＸに変えてても車検が通るをコンスプトとしております。 ラストステーション様も当社ＮＯＢＬＥＳＳＥマフラーを装着させた状態でパワーＢＯＸを開発して ますので、素晴らしい相性とバランスを実現。 2008年全国オフでの燃費バトルでは、ＮＯＢＬＥＳＳＥマフラー＋ラストステーション・パワーＢＯＸの 組み合わせ車両が純正エアクリ+純正マフラーに勝って優勝！！ 更に、新旧フィット合同走行会ではクラス優勝（1.3クラス）・総合優勝（1.5上級者クラス）の結果を生みました。 |
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左右出し砲弾マフラーを無限ＲＳエアロに付けたら、雰囲気はこんな感じです。 前開発のＦＲＥＥＤで、排気の左右ほぼ均等化が成功。 今回開発する新型ＦＩＴ左右出しマフラーでも、この技術を導入して開発しています。 |